12:るすばんでんわにメッセージ 例えば人生最大のピンチというものが突然降りかかって来たとして―たいていの場合、人はそれに備えた心の準備などはしていない。 そうして恋次にも余りにも突然―それはやって来た。 ―ガシャーン。 冷たい檻の扉を閉められて、恋次は事態を飲み込めずにポカーンとするしかない。 ここは白哉の家―つまりルキアの家でもあるわけだが―そこの地下牢というやつだ。勿論見るのも入るのも初めてだが。 任務から帰るなりいきなり白哉にここに放り込まれて何がなんだかサッパリだ。 牢に入った経験は初めてではないが、今回は心当たりがない。―あるとすれば… 「たいちょー!!俺、何かしましたかー!!!???」 立ち去る白哉の後ろ姿に悠長に叫んだら、じとりと睨まれた。 「…自分の胸に手を当てて聞いてみろ」 白哉はそれだけ吐き捨てるように言ってさっさと行ってしまった。 ―そんなこと言われても。 心当たりがあるとすれば、一護とのことくらいだ。 確かに、昨日も泊まったけど。その前も泊まったけど。その前は―‥良かった、ちゃんと自分ちにいた。 付き合ってもう3年くらいは経っただろうか。むしろ今の今までバレなかった方が奇跡だという気もする。(一部にはバレていたけど) これはいよいよバレたということなのだろうか―?あの白哉がこんなこと許すわけがないから、自分はいつぞやのルキアも真っ青みたいな極刑に遭うのだろうか?(それで済めばいいけれど) 一瞬、夢のように助けに来る一護を想像して思わずうっとりしたが―いやいやそれどころではない。下手したらもう二度と彼に会えなくなるというのに。 (きのー、何て言って別れたっけ…) ―考えたくもないけれど、もしかしたら自分が聞くのは最後になるかも知れない彼の言葉。 『―恋次』 『こないだ、患者さんからたくさんケーキ貰ったから持って帰れよ。うちもぅ妹ですら、あんまり食べなくて』 オレンジの髪を靡かせて、一護がそんな他愛もないことを言う。自分はケーキの箱を有り難く受け取って、一護の部屋の窓から外に出た。 帰る前にいつも通りにキスをして― 『―またな。愛してる』 ―あれが最後だ。あの時自分は、ちゃんと俺も、って返したっけ… そんなことを不安に思う。 とりあえずあのケーキは朝のうちにしっかり全部食べてしまって、それだけは本当に良かった。 暫く呆然としていた恋次だったが、記憶を辿っているうちにようやく我に返って、とりあえず携帯電話を取り出した。一護の番号とアドレスも当然入っているが―まぁ、はっきり言うと入っているだけだ。言うまでもなく、仕組みも電波も違う異世界の携帯電話に繋がるわけがない。今まで何回か出来心でかけてみたこともあるけれども、当然ながらうんともすんとも言わなかった。 (一護…) 取り憑かれたみたいに通話ボタンを押す。馬鹿だな、と自分でも思ったがまぁこんな時だからこのような意味のない行動に出ても仕方ないだろう…と自らを慰めた。 プルルル… 「!?」 あまりにも自然に鳴っていたコール音に気付かずにボーっとしていたので、その音の存在に気付いた瞬間―驚きすぎて携帯を放り出してしまった。 (繋がった…!??) 夢でも見てるのか、それともこういうのって愛の力…???と恋次が混乱していると、プツッと相手が出る音がした。 慌てて携帯を拾い上げると―待ち望んだ相手の声が聞こえて―‥ 『ただ今、電話に出ることが出来ません。プーと鳴ったらお名前とご用件を…』 「留守電かよ!!!!!!!!」 思わず床に携帯を投げ付けたくなるがまぁ我慢する。この時間ならたぶん一護はまだ学校だし―冷静に考えてみたらこれが己の遺言になるかも知れないのだから。 「―いち、ご…」 「今、隊長んちの地下牢…なんでここにいるかは良くわかんねーけど…やっぱバレ、たのかな??」 気の利かないことを言っている、と自分でも思ったが―いきなり遺言の内容など思い付くはずもない。そもそも今自分は本当に一護の携帯に向かって喋っているのだろうかとか思わないこともないが、とりあえず今はこれしかない。 「えっと…とりあえず今は無事…、何とかしてみっから、心配すんな」 ―それから。 「あと…俺も愛してる。おまえに初めて会ってから―たぶん死ぬまで―‥おまえを愛してる」 ピー‥ 電話の向こうから通話終了の音が聞こえて、恋次は電話を切った。必要事項しか喋っていないけどとりあえず愛してることは伝えたしよしとする。 (助けて、とか言った方が可愛いげがあったかな…) この際そんなのどうでもいいのに、ついそんなことを考えてしまう。 でもまぁ一護を巻き込むのも何だし(もう遅いかも知れないけど)助けに来てもらって更なる悲劇にでもなったら嫌だし、そもそもこの程度の檻くらい自分で脱獄しろよとか言われそうな気もする。 とりあえずまずは脱獄するか―と斬魄刀を抜いて―自分が酷く眠いことに気付いた。そういえば昨日もその前も現世で一護とエッチしていたからロクに寝ていない。 あたりを見渡すけれど誰かいる気配もないし、少なくとも数時間はここに放っておかれる気がした。 (いつ眠れるかも判んねーし…今のうちに寝とくか…) 自分に都合のいい理由をつけて、恋次はゴロリと横になった。 ―どれくらい眠っていたのだろうか。 目が覚めて暫くは自分の状況がさっぱりで、この事態を思い出すのに数分かかった。 ようやく我に返って辺りを見回すと案の定、様子はまったく変わっていないようだった。時間の経過がさっぱり判らないので携帯を取り出すと、どうやら3時間ほど眠っていたらしい。 固い床で眠っていたせいであちこち痛い気もするが、いい加減に―せめてこっから出ねぇとな、と恋次は再び斬魄刀を抜いた。 ―途、端。 一瞬の閃光と音すらない世界に包まれる。 最初は何が起きたのかまったく判らなかったが、あまりにも早くて目が追い付かなかったのだと10秒後くらいに判った。 だが周りが落ち着いても何がどうなったのか判らない。 キョロキョロと見渡しながらついさっきまでの記憶を呼び戻して―目の前から鉄製の檻だけがまるで蒸発でもしたみたいに消えてしまったのだと気付くのに更に15秒くらいかかった。 恋次がぽかぁんとしていると、床から立ち上る水蒸気の向こう側に―見慣れた影が映る。 「…いち、ご。」 見慣れた恋人は、久しぶりに見る怖い顔をしていた。人でも殺しそうな顔をしていたので―いっそ自分を殺しに来たのだろうかと本気で思った。 さっきのは多分―僅か一太刀での結果だろう。 でも本来ばらばらになるはずの檻が蒸発してしまうなんて凄い、と恋次は呑気に感動した。そもそも相当に監視が厳しいこの朽木邸にどうやって侵入したのかという謎も残る。 (やっぱり一護、すげぇ強い…) 恋次が状況も省みずに恋人の凄まじさにうっとりしていると、一護は口も利かずに恋次の腕を握り潰す勢いで掴んだ。 本気を出したらこんなにまで、と言いたくなるくらいの強さで―‥骨を折ると言ったらまだ可愛いほうで、正直引き千切られるかと思った。 「ッ―!」 こちらの小さな悲鳴も耳に入らないようで、一護は恋次の腕を掴んだまますたすたともの凄い早さで歩いてゆく。その場に留まっていては間違いなく片腕になってしまう、と恋次も後を追う。 それでも―いつもきつくされると恋次は嬉しかった。もっともっと縛り付けて、がんじがらめにして、気が狂うまで奪い尽くされたいと思ってた。 「…げんぞ」 やっと口を開いたと思ったら、地獄の帝王か何かのような恐ろしい声―で、一護が何か言った。 「え…」 「逃げんだよ!!!!今すぐ!!!!」 やっと耳に届いたその声は震え上がるくらい迫力があって―それでやっと、恋次は一護が物凄く―今まで自分が見たこともないくらい―動揺していることに気付いた。 この3年間付き合ってきてそんなに大したことじゃないけれど―今までそれなりに色々あって、それでもいつも怒ったり泣いたりするのは自分の方だったのに。一護はいつだって余裕で―大丈夫、とか言って向日葵みたいに笑っていた。 そのことに気付いた途端、両足ががたがた震えて―‥真っ直ぐ歩けないくらいだった。 (どうしよう、一護…) (おまえはこんなに必死で生きることを考えてるのに―‥俺は今ここで死んでもいいとすら思ってる…) 彼がそんなになるくらい―自分のことを、と思うだけで。今この瞬間、この最悪な状況もこの先のことも全部―恋次にとっては他人事のようにどうでも良くなってしまった。 「…でんわ、聞いたんだ」 「…」 熱に浮かされてるみたいに、自分の口唇からひとりでに言葉が漏れた。 「…逃げるって、どこに?」 「―誰の手も届かないトコ」 「―そんなとこ、あるのか?」 「無くても行くんだよ!!!」 声を荒げて思いっきり振り返った一護は、恋次の瞳からボロボロと零れ落ちた涙を見た瞬間―‥目に見えてギョッとした。 「ちょ…泣くな!!泣くのはまだ早い!!!何とかするから!!!!」 さっきまでより更に慌てて焦っている一護を見て、恋次は泣きながら笑い出したい衝動に駆られた。 「…がう」 「…ちがう、しあわせなんだ」 もう我慢が出来なくて、まったくわけが判らないという顔をしている一護に抱きついた。つい昨日抱き合ったばかりなのに、自分のカラダがこんなにも彼を求めていることに自分でも驚いた。 「…ごめん、こんな時に…でもおまえがそんなんなってんの見ただけで、も、俺、無理…」 「おまえ、なぁ…もう腹上死説も笑えねーぞ。しかもここ白哉んちの地下だぞ?死体も上がらねーよ。虚になっちまうかも」 「…虚になってもイイ―」 「この馬鹿!」 一護は呆れ果てて恋次の背中に腕を回した。 零れた涙を舐め取って赤い口唇を塞ぐ。―これが最後のキスというのなら、甘い方がいい。丹念に舐めて、口唇を割って、奥に侵入した。今までにいったい何万回キスしたのか数えてないけれど、ファーストキスのように甘かった。 「…黒崎一護」 突然、冷めた男の声がしてふたりはハッと我に返った。―言うまでもないが、白哉の声だ。いつからいたのか知らないが、ふたりの僅か5mくらい先で表情すらまったく変えずにこちらを見ている。やはり大物だと思った。 一護は咄嗟に斬魄刀を抜いて身構えたが―白哉はまったく動じる気配もなくただ呆れたように言った。 「―きさま、人の家の地下までそんなことをしに来たのか…?」 「まさか!!そこで見てたんなら判るだろーが!!!こいつが強請ったんだよ!!」 一護は物凄くムキになって反論したが、その通りなので恋次は黙っていた。―というか、ボロボロ泣きながら一護とキスしてるところを自分のところの隊長に見られて、本当に爆笑したい気持ちになってきた。―そろそろ頭がおかしくなってきたのだろうか。 「…恋次」 「―ハイ。」 先ほどのさらに3億倍くらい呆れ果てた声の白哉に呼ばれて、恋次は思わず一護の後ろに隠れながら敬語で答えた。 「お前はひとりでは牢に一晩もいられないほど淫乱というやつか?」 「…いや、全くそういうわけじゃないんですけど。ただルキアみたいになるのはちょっと勘弁☆ってかんじで脱走しようかと…。ハイ。」 「おまえ、何答えてるんだよ!!!!…って」 「「えええええええ???」」 ふたり同時に叫んだので、白哉はとても迷惑そうな顔をして溜息をついた。 「…お前を磔にするような悪趣味はいない」 確かにそうかも知れないけれどなにげに酷い、と思ったがとりあえず今は黙っていた。 「隊長、俺たちのこと知ってたんスね…(脱力)」 「風の噂でな…いや、今日、この目で見たが。」 「…。」 「意外だな。白哉が知ったら許さないと思った」 一護も急に力が抜けたようで、壁に背もたれながら言った。 「…兄らを裁くのは私ではない。」 ―そういえば、こういう人だったっけ。全ては瀞霊廷の意向次第ということか。まぁふたりにしてみれば、単に死刑が先に延びただけの話だけれど。 「じゃあ何で俺は、牢に入れられたんスか??」 「…お前は昨日隊の便所掃除をサボった。」 「そ、そう言えば忘れてた!!!今までいちども忘れたことなかったのに!!!」 「だいたい、ウチにいたもんな(ボソッ)」 「六番隊の便所掃除当番をサボった者は朽木家特製地下牢の刑だ…。有名な話だろうが。」 「そ…そういえばそんな話を聞いたこともあったような…なかったような…」 「…。」 「黒崎一護。下らぬ勘違いでうちの地下牢を消し飛ばしてくれたようだが、勿論弁償してくれるのだろうな…?」 「そりゃねーだろ!!恋次の勘違いなんだから恋次の給料から引けよ!!!」 「ちょ…勘弁してくれ!!何ヶ月分だよ!!!それに万一のことを考えて電話しただけで、ちゃんと『かもしれない』ってゆっただろ!!飛んできたのは一護の方だろうが!!」 「だ…だって恋次が留守電に遺言みたいなこと入れるから…!!」 ―とりあえず。 間違っても助けて、なんて入れなくて良かったと恋次は心の底から思った。 白哉は余りにも呆れ果てたようでタダで見逃してくれたため、一護と恋次は真夜中に往来に放り出される羽目になった。 「…とりあえず、うち泊まってくだろ?」 恋次は嬉しそうに言って一護の腕に絡みついた。 「おまえ、ほんと浮かれてる場合じゃねえだろ…。寿命が縮んだぜ」 「そういえばさ、なんで俺の携帯がおまえの携帯に繋がったのかな?愛の力??なーんて」 「…」 おいおい、と一護も呆れ果てた顔をしたけれど―そういえば、と立ち止まった。 「あー‥そういえば。俺の携帯、ついこないだ代行仕様にしてもらったんだった。だからおまえらの携帯と繋がるんだよな。悪ィ、言うの忘れてた」 「…。」 まさに蒼白、という風に恋次の顔から血の気が引いた。 「テメッ…!!愛の力とか言った後で言うんじゃねーよ!!!いっそ隠しとけよ!!!おまえの携帯に繋がってどんだけ俺がドキドキしたと思ってんだ!!!!奇跡ってやつかと思ったじゃねーか!!!!つーかおまえらってなんだよ!!俺だけでいいだろうが!!!!」 「まぁまぁ落ち着けよ、悪かったって…。磔よりマシだろ?(プッ)仕事なら必要な時もあるだろーが…。ああ、ほんと疲れた」 お互いヘトヘトで恋次の家に辿り着いて、帰るなり布団に飛び込んだ。たかだか便所掃除を忘れたが為に大変な目に遭ったけれど、色々と珍しいものを見れたからいいことにする。 一護の腕が自分の背中に回って、恋次は甘い幸福感に包まれた。 「…ほんとになー。おまえはあそこでボケーとしてただけかも知んねーけど俺の方は大変だったんだぞ。白哉んちは凄い警備だわ、地下への入口は判んねーわ…とりあえず警備兵を斬って投げ、斬っては投げ。」 「…。」 ボケーどころかよもや寝ていたとはとても言えなかった。 布団の中で一護と抱き合っていると疲れていたこともあり、急激に眠気が襲ってくるのが判った。せっかく、珍しくふたりでこちらにいるというのに何もしないで眠ってしまいそうな予感がする。 先ほどの3時間睡眠はまさに昼寝程度で結果的に何の役にも立っていない始末だし、せめてかっこ良く脱獄くらいはしておけば良かった、と恋次はしょうもない後悔をした。 「…いざって時のことなんて何も考えてなかったんだけどさ…。とりあえずおまえに貰ったケーキ全部食べといて良かったな、とかそんなことしか考えなかったんだよな。俺ってだめだな〜」 「…ほんと駄目。おまえはいつも諦めがはえーんだよ」 一護はそう言って恋次の口唇に自分のそれを重ねた。 「…そう考えると今日の判断は正解だな。…何かあったら電話しろ。メールでもいいけど。もっと全力で生に執着してくれないと困る。俺が引き止めるしかねーだろ」 「いつもいつも携帯があるとは限らねーけどな。…でも俺に未練がないのは、おまえと…こうなれたからだぜ?」 笑って一護の首に手を回すと、一護は諦めたように溜息をついた。 「もー何も言うな…。しっかし留守電にあんなこと入れられて死ぬかと思ったぜ。―とりあえず、良かった」 ふわりと笑ってもういちど口付けられる。この自分のあんな拙い愛の言葉で、この黒崎一護を死ぬかと思うくらい動揺させられたなんて嘘みたいだけれど気分がいい。 「俺は明日休みだけど一護は…ガッコだよな?」 「バッカ。折角来たんだからサボるに決まってんだろ。恋次んち久しぶりだし」 優しく舌を絡められて―脳の神経が麻痺する。 未練も執着も確かにない。自分がいちばん欲しかったのは一護だから。彼を手に入れて、彼に抱かれて、彼に愛されて―もう十分しあわせだと思う。 けれど、もしも叶うならば。―死ぬ時はこの腕の中がいい。 |
こんな話を朝から晩まで死ぬ気で書いた自分乙\(^o^)/
相変わらず殆ど携帯で書いた自分乙\(^o^)/
満員電車も会社の昼休みもひたすら携帯打ち続けた自分乙\(^o^)/
白哉兄さまの喋り方がいまいち判らなかった自分乙\(^o^)/(…)
…_| ̄|○
これもだいぶお題にかこつけた感が…( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
つーか単にあばらいさんがさらわれる(…)話が書きたくて、
でもどこの誰があばらいさんを誘拐するんだよwwwってかんじで強引に作った話だったんだ…orz
まぁヒスってる黒崎さんが書けて超たのしかった!\(^o^)/
本当に私はヒス男が好きだなwww(…)
あばらいさんはもはや誰?の領域を通り越して女の子だけどまぁいいや。(あっさり)
なんか途中完全に彼氏自慢みたいになってたしな。。。orz
だいたいときめきすぎて足腰がガクガクって完全におんなのこの仕様なんだけど…
まーあのこ(中身は)殆ど女の子だからいいか。(ツッコミ拒否)
よもや否定はさせないぜ阿散井恋次!!!!!!
キングオブヒロイン石田に助けられるようなやつに否定はさせん!!!(根に持ってるーー!!Σ(´∀` ))
つか阿散井さん携帯に頼りすぎだよ…!そんなところまでおんなの…いやもう何も言うまい\(^o^)/
死神の皆さんが使ってる携帯、あれちゃんと名前があった記憶があるけどもうドウデモイイヤ(投げ)
ほんと私はハマってる時だけは真剣だなー(棒読み)
080305
ブラウザバックプリーズ